





筋トレが大好きな男子大学生、小野隆太はいつも金欠だった。
FANZA
筋肉を維持するためには食事代、プロテイン代など何かとお金がかかるからである。
そんな隆太に、友人の吉川文也は学食を食べながら提案する。
それは、『身体を売る』というものであった。
冗談のような提案に、苦笑いする隆太。
「身体ねえ……。
おまえならそういうのでも稼げるだろうけどよ、
俺みたいなムサ苦しい男は需要ないだろ」
「あるよ」
「なら紹介してくれよ、どこにそんな物好きがいるって?」
文也は無言で指を指す。その先は、文也自身に向いていた。
「……え?」
男友達が自分に性的な目を向けていたことを初めて知った隆太。
戸惑いながらもお金に目が眩み、彼に買われることを選ぶ。
キスをしながら扱かれたり、
使用済みのオナホでイカされたり、
口内射精されたり、
目の前でシャワ浣させられたり、
お尻を弄られたり、
お尻を掘られたり──
とんでもなく恥ずかしい目に遭うことも知らずに。
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表紙のみカラー
本文70P+あとがき、おまけページ
前編、後編の2部構成
終始主人公の隆太くんが恥ずかしい目に遭う漫画ですが、
明るい作品でハッピー(?)エンドです!
注意事項
※体毛(陰毛、脇毛、お尻の毛)要素あり
※前編に使用済みのオナホを再利用する表現あり
※後編にシャワ浣描写あり(排泄物の表現はありません)