








■あらすじ
FANZA
マリアは元々父が作った愛人の子〇で、城の端っこにある塔に閉じ込められていた。
魔王が交渉でエバンスの王女を生贄として差し出せばもう攻撃しないと提案してきて、父は一番可愛がっていないマリアを指名する。
マリアは、長年閉じ込められていたせいで生きることを諦めていたので何の感情もなく、魔王の国に嫁ぐことをきめる。
生贄として連れてこられたので殺されるか、もっと最悪な扱いを受けると思っていたが全く違った生活だった。
煌びやかなドレスに、美味しいご飯、ふかふかのベット。
なぜ?と疑問に思う。
つけてくれた侍女もとてもいい子で、庭園を案内してくれたり、図書館に案内してくれたりした。
魔王様もあんな冷たいセリフをいっていたのに朝、夕は絶対一緒にご飯を食べてくれるし、素敵なプレゼントを贈ってくれる。
眠れなくてお城の中を彷徨っていると、魔王様の執務室に電気がついているのがわかる。
なぜこんないい待遇なのか聞いてみようと思い、扉を叩こうとするが、中から「あんなに可愛いなんて反則だ。そろそろ我慢の限界だ。」「そんなこと言うならとっとと手を出せばよろしいでしょう。」「いや、だめだ。マリアに嫌われることは絶対に避けたいのだ。」
私のこと!?
魔王様が私にそんな気持ちを持っていたなんて、、
クリ責め、言葉責め、乳首責め、クンニ、焦らしなど
■登場人物
マリア→エバンス国の王女。生贄として城を追い出される。性に対する知識が全くと言っていいほどない。
ガルム(魔王)→ブルダ国のトップ。
■文字数→約34000字
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