Re.エロから始める性欲生活 vol.1 ボクのレムが一番エロい|アダルトコンテンツ作成工房

Re.エロから始める性欲生活 vol.1 ボクのレムが一番エロい
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発売日2025-06-05
収録画像40枚
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サークルアダルトコンテンツ作成工房 
品番d_588626
価格¥330

メイド服の裾が、床に落ちる。
静寂の中で、それがやけに淫靡な音に聞こえた。

「……レムは、ご主人様のものですから」

いつも通りに微笑むレム。
しかし、今夜の瞳は違った。蒼く澄んだその目には、熱が宿り潤んでいる。

言葉よりも早く、彼女の白い指がボクのシャツをはだけさせる。

「……触れても、いいですか?」
「……もう、触れてるじゃないか…」
「ふふ……じゃあ、いっぱいレムを感じてくださいね」

そっと近づいた唇が、首筋に触れた瞬間、ゾクリと震えが走る。
舌先が、熱を帯びた肌をなぞり、レムの息づかいが耳にかかる。

「レム……そんなに、激しく……」
「こんな…感じで良いのですか…?」

彼女の手は、優しさと欲望が混ざったリズムでボクを責め立てる。
肌と肌が触れ合い、シーツの上に淫らな音が重なっていく。

「初めてなんです。男の人にこんなことするのは…。ご主人様が好きだっていうので…。教えてください…イチから、いいえ、ゼロから!」

「ご主人様……気持ちいい顔……もっと見せてください…!」


その夜、レムはメイドではなかった。
誰よりも欲深く、誰よりも愛に飢えた女として、ボクを求め続けた。

「ご主人様のコレ…鬼掛かっていますね…!」

終わることのない愛撫と囁きに、ボクの理性はとろけていく。
そして確信する。

――やっぱり、ボクのレムが一番エロい。

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